2010年08月08日
8月のフィールドワーク


前回のフィールドワークの際に抱いていた卵からは
7月の後半に4羽のヒナが孵り、巣立っていきました。
中を覗いてみると、巣の痕跡が残っていました。

そして同じ部屋の一角に卵を発見。

良く見ると卵は沢山あり、中にはつぶれてしまっている物も・・・


状態から察するに、巣の奪い合いの結果、放置されてしまった卵のようです。
このカルガモ住宅難を解消すべく、カルガモプロジェクトは新しい巣の設置に向けて準備を進めています


次回のミーティングから、具体的な設計に入っていきます。
乞うご期待!
2010年08月08日
野鳥に餌を与えないで・・・
カルガモの巣の観察をしに行こうと付近の道を歩いていると・・・

パンの耳と米粒が道路に散乱していて、そこに鳩が群がっていました。

こちらはトウモロコシの種です。
野鳥保護の目的で、どなたかが餌を道路に撒いたものだと思われます。
しかし、本来野鳥は自らの力で餌を取って生きています。
人間が餌を与えてしまうと、野生動物としての習性が変わってしまうことに
つながりかねません。
公共の場に餌を撒く行為は不衛生なだけでなく、鳥にとっても決して良い
ことではないのです。
カルガモも同じです。

カルガモは運河にある豊富な藻や貝等を餌にしています。
人間が餌を与えてしまうと、野生の中で生きていく力が失われてしまいます。
野鳥には餌を与えないようにしましょう。

パンの耳と米粒が道路に散乱していて、そこに鳩が群がっていました。

こちらはトウモロコシの種です。
野鳥保護の目的で、どなたかが餌を道路に撒いたものだと思われます。
しかし、本来野鳥は自らの力で餌を取って生きています。
人間が餌を与えてしまうと、野生動物としての習性が変わってしまうことに
つながりかねません。
公共の場に餌を撒く行為は不衛生なだけでなく、鳥にとっても決して良い
ことではないのです。
カルガモも同じです。

カルガモは運河にある豊富な藻や貝等を餌にしています。
人間が餌を与えてしまうと、野生の中で生きていく力が失われてしまいます。
野鳥には餌を与えないようにしましょう。
2010年07月26日
芝浦小学校夏期講座
芝浦小学校の夏期講座で水鳥の勉強会を行いました。

夏休み中にも関わらず沢山の子供たちが参加してくれました。
カモプロのメンバーが先生です。


カルガモを中心に、運河にいる様々な水鳥について学びました。

習ったことを真剣にノートに書き留めている子も
えらい
質問タイムでは、みんなが積極的に様々な質問をし、
予定の時間をオーバーしてしまうほどの大盛況でした

夏休み中にも関わらず沢山の子供たちが参加してくれました。
カモプロのメンバーが先生です。


カルガモを中心に、運河にいる様々な水鳥について学びました。

習ったことを真剣にノートに書き留めている子も
えらい
質問タイムでは、みんなが積極的に様々な質問をし、
予定の時間をオーバーしてしまうほどの大盛況でした

2010年07月21日
7月のフィールドワーク
東京港に浮かぶ「第六台場」

夏は白い「コサギ」の繁殖シーズンです。

第六台場だけでも100以上の巣があります。

白いサギの舞う東京港! いいですね!

一方、芝浦運河では

ワンコも参加して

ライフジャケット着て、カヌーに乗って

カルガモプロジェクトのフィールドワーク

休息場を清掃して、巣をのぞくと

南側の部屋の壁沿いに、いました!

卵を抱いています

北側の部屋にも出入りした痕跡があることから
こちらにも抱卵している母ガモがいると思われます!
もうすぐ、可愛いヒナが見れますよ!

夏は白い「コサギ」の繁殖シーズンです。

第六台場だけでも100以上の巣があります。

白いサギの舞う東京港! いいですね!

一方、芝浦運河では

ワンコも参加して

ライフジャケット着て、カヌーに乗って

カルガモプロジェクトのフィールドワーク

休息場を清掃して、巣をのぞくと

南側の部屋の壁沿いに、いました!

卵を抱いています


北側の部屋にも出入りした痕跡があることから
こちらにも抱卵している母ガモがいると思われます!
もうすぐ、可愛いヒナが見れますよ!
2010年07月13日
放送のお知らせ
カルガモの新しいヒナ達の誕生が待ちどおしい今日この頃
忘れかけていた、先日のフィールドワークのテレビ取材の件ですが
本日「カルガモの巣の清掃活動シーンが放送されますのでご覧下さい」と森下プロデューサーからカモプロリーダーの元に電話が入りました。
番組は千葉県の館山から港区の芝浦まで、東京湾の自然を取り上げるものです。
30分も無い番組ですが、プロデューサーとリーダーは船仲間
きっと、カモプロの編集には力を入れてくれていると信じたい
テレビ朝日、「奇跡の地球物語」
7月18日(日)夕方6時半からです。
サザエさんの裏番組です!
この日は、こっちを見てね
忘れかけていた、先日のフィールドワークのテレビ取材の件ですが
本日「カルガモの巣の清掃活動シーンが放送されますのでご覧下さい」と森下プロデューサーからカモプロリーダーの元に電話が入りました。
番組は千葉県の館山から港区の芝浦まで、東京湾の自然を取り上げるものです。
30分も無い番組ですが、プロデューサーとリーダーは船仲間
きっと、カモプロの編集には力を入れてくれていると信じたい

テレビ朝日、「奇跡の地球物語」
7月18日(日)夕方6時半からです。
サザエさんの裏番組です!
この日は、こっちを見てね
2010年06月29日
「運河の生き物学習会」のお知らせ
カルガモプロジェクトを行っている港区芝浦港南地区総合支所では
国立大学法人東京海洋大学と協働で「運河の生き物学習会」を開催します。
運河の水の話し
運河の生き物の話し
私たちの生活と運河について
お話を聞いてみませんか?
もっと、運河が好きになること請け合いです!
日時 7月1日 午後7時~8時半
場所 港区男女平等参画センター4F(JR田町駅東口下車1分)
国立大学法人東京海洋大学と協働で「運河の生き物学習会」を開催します。
運河の水の話し
運河の生き物の話し
私たちの生活と運河についてお話を聞いてみませんか?
もっと、運河が好きになること請け合いです!
日時 7月1日 午後7時~8時半
場所 港区男女平等参画センター4F(JR田町駅東口下車1分)
2010年06月29日
パンフレットのご紹介
カルガモプロジェクトって何?
どんな活動をしているの?
カルガモってどんな鳥?
いつごろ卵を産むの?
どんな習性があるの?
こんな疑問にお答えするため
カルガモプロジェクトのパンフレット作りました

港区芝浦港南地区総合支所の2Fでお配りしてます!
もちろん無料です!
PS、カルガモプロジェクトのDVDの貸し出しもしてます!
どんな活動をしているの?
カルガモってどんな鳥?
いつごろ卵を産むの?
どんな習性があるの?
こんな疑問にお答えするため
カルガモプロジェクトのパンフレット作りました


港区芝浦港南地区総合支所の2Fでお配りしてます!
もちろん無料です!
PS、カルガモプロジェクトのDVDの貸し出しもしてます!
2010年06月28日
フィールドワーク
6月28日
今日はフィールドワークの日
15名ほどのカモプロ・メンバーが芝浦アイランドに集まり
9艇のカヌーと2艇のゴムボートで人工巣の清掃に向かいます。


2艇の白いゴムボートにはカメラマンが乗っています。
今日は突如、TV朝日の番組
「奇跡の地球物語」の取材になったのです。
放送予定日は7月18日(日)夕方6時半からです。
この日は、サザエさんじゃなくて、こっちを見てね

巣のスロープには、カモが出入りした引っかき傷がたくさんあります。
そこで、巣をそっと覗いてみると・・・
ありました!!

北側の部屋に2個の卵が産みつけられています!
そして、壁で隔てられた反対側の南側の部屋に目を移すと・・・
鳥の羽が・・・
あっ!卵抱いてる!

草の隙間に母ガモの背中が見えます。
なんと、南北の部屋で同時に抱卵中!
これは初の快挙!!
楽しみですね
世界初のカルガモの人工巣は、初年度から連続3年連続してカモの抱卵に成功!
利用頻度も年を重ねるごとに高まっていることから
ますますカルガモたちに認知されてきているようです。
もしかすると、この巣で生まれた子供が、この巣で産卵しているのカモ?




今日はフィールドワークの日
15名ほどのカモプロ・メンバーが芝浦アイランドに集まり
9艇のカヌーと2艇のゴムボートで人工巣の清掃に向かいます。


2艇の白いゴムボートにはカメラマンが乗っています。
今日は突如、TV朝日の番組
「奇跡の地球物語」の取材になったのです。
放送予定日は7月18日(日)夕方6時半からです。
この日は、サザエさんじゃなくて、こっちを見てね


巣のスロープには、カモが出入りした引っかき傷がたくさんあります。
そこで、巣をそっと覗いてみると・・・
ありました!!

北側の部屋に2個の卵が産みつけられています!
そして、壁で隔てられた反対側の南側の部屋に目を移すと・・・
鳥の羽が・・・
あっ!卵抱いてる!


草の隙間に母ガモの背中が見えます。
なんと、南北の部屋で同時に抱卵中!
これは初の快挙!!

楽しみですね

世界初のカルガモの人工巣は、初年度から連続3年連続してカモの抱卵に成功!
利用頻度も年を重ねるごとに高まっていることから
ますますカルガモたちに認知されてきているようです。
もしかすると、この巣で生まれた子供が、この巣で産卵しているのカモ?




2010年06月24日
2010年05月31日
5月22日鳥の島観察会
カルガモプロジェクトでは毎月1回フィールドワークを行っています。
しかし、今は産卵と抱卵で、とってもシビアな時期
人工巣の観察はリスクを伴います。
そこで、5月22日のフィールドワークは船に乗って
東京港に浮かぶ野鳥の楽園、鳥の島と第六台場見学に行くことになりました。

電気モーターで動くエコシップ「エールクレール号」をチャーター
カルガモの人工巣のある「芝浦アイランド」から
目的地まで、約15分のクルーズ


目指すはお台場沖に浮かぶ5角形の「第六台場」と2つの細長い「鳥の島」

みんなデッキで双眼鏡片手にワクワク

島には無数の鳥の巣があります

羽を広げると2m近くもなる「アオサギ」は、東京港最大の鳥です。
春から5月末頃まではアオサギの繁殖シーズン。

アオサギのような大型の鳥は、毎日、大量の餌を必要とします。
つまり、アオサギが増えたということは海の生態系が豊かになったという証拠です!
港区の目の前の海は、年々キレイになって自然が回復しているのです。

「鳥の島」のカワウの巣、後ろはフジテレビ

巣には、大きくなったヒナがいました。

まさに野鳥の楽園、野生の王国!
都会の目の前の海に、こんな自然があるなんて
まだ知らない人って多いんだろうな
しかし、今は産卵と抱卵で、とってもシビアな時期
人工巣の観察はリスクを伴います。
そこで、5月22日のフィールドワークは船に乗って
東京港に浮かぶ野鳥の楽園、鳥の島と第六台場見学に行くことになりました。

電気モーターで動くエコシップ「エールクレール号」をチャーター
カルガモの人工巣のある「芝浦アイランド」から
目的地まで、約15分のクルーズ


目指すはお台場沖に浮かぶ5角形の「第六台場」と2つの細長い「鳥の島」

みんなデッキで双眼鏡片手にワクワク

島には無数の鳥の巣があります


羽を広げると2m近くもなる「アオサギ」は、東京港最大の鳥です。
春から5月末頃まではアオサギの繁殖シーズン。

アオサギのような大型の鳥は、毎日、大量の餌を必要とします。
つまり、アオサギが増えたということは海の生態系が豊かになったという証拠です!
港区の目の前の海は、年々キレイになって自然が回復しているのです。

「鳥の島」のカワウの巣、後ろはフジテレビ

巣には、大きくなったヒナがいました。

まさに野鳥の楽園、野生の王国!
都会の目の前の海に、こんな自然があるなんて
まだ知らない人って多いんだろうな
2010年05月31日
卵
昨日、芝浦アイランドの桟橋のデッキに卵が1つ転がっていました。
カルガモの卵です。

たぶん、急に産気づいて産み落としたのだと思われます。


ニワトリの卵と同じくらいの大きさですが
色は灰色をしていて、艶がありません。
今、巣では新たな母ガモが抱卵を始めています。
みんなで見守っていきましょう。
カルガモの卵です。

たぶん、急に産気づいて産み落としたのだと思われます。


ニワトリの卵と同じくらいの大きさですが
色は灰色をしていて、艶がありません。
今、巣では新たな母ガモが抱卵を始めています。
みんなで見守っていきましょう。
2010年05月28日
今期も誕生!!
巣の観察はしていたのですが、今期は葦の生育が良く
抱卵する様子を観察できませんでした。
先日、突然巣から7羽のヒナが母ガモに連れられ
巣から出てきました。

27日も元気に餌をとるため、巣から出て行ったのですが
戻ってきたらなんと新しい母ガモが巣を占拠していて
追い出されてしまいました

都会の運河は住宅難なのです。
巣に戻った母子が追い出されてしまう一部始終
キャプチャーした画質が悪くてごめんなさい

ヒナたちを連れてお散歩から戻り、巣に入るお母さんガモ。

なんだか様子が変です!

お母さんがバタバタしてます。

追い出されてしまいました。

巣の中から別のカモが威嚇しています!

お散歩している間に、巣は別の母ガモに占拠されてしまったのです!

都会のカモの住宅事情は深刻です
抱卵する様子を観察できませんでした。
先日、突然巣から7羽のヒナが母ガモに連れられ
巣から出てきました。

27日も元気に餌をとるため、巣から出て行ったのですが
戻ってきたらなんと新しい母ガモが巣を占拠していて
追い出されてしまいました


都会の運河は住宅難なのです。
巣に戻った母子が追い出されてしまう一部始終
キャプチャーした画質が悪くてごめんなさい

ヒナたちを連れてお散歩から戻り、巣に入るお母さんガモ。

なんだか様子が変です!

お母さんがバタバタしてます。

追い出されてしまいました。


巣の中から別のカモが威嚇しています!

お散歩している間に、巣は別の母ガモに占拠されてしまったのです!

都会のカモの住宅事情は深刻です
2010年05月27日
2010年04月23日
平成22年度カモプロ開始
港区ベイエリア・パワーアッププロジェクト
平成22年度第1回総会が開かれました。
ベイエリア・パワーアッププロジェクトには
●地域の魅力アッププロジェクト
●べあっぷ編集部
●地区版基本計画検討プロジェクト
●カルガモプロジェクト
という4つのプロジェクトがあります。
その中でカルガモプロジェクトへの参加者は34名
最も大所帯のプロジェクトです。
そして、運営業務は今年も引き続き
認定NPO海塾が区の業務委託を受け行うことになりました。

総会後のミーティングの結果、
カルガモプロジェクトで行う今年の課題は
次のようなものになりました。
1)巣の増設(秋)
2)小学校で環境学習会の開催
3)近隣の野鳥公園での勉強会
4)運河の自然観察カヌーツーリング
5)お台場の野鳥観察クルーズ

今年も、水辺の自然を楽しみながら、街の魅力を高めていきましょう。

5月はカモが巣で抱卵している可能性があるため
巣の清掃活動はお休みとし
お台場の「鳥の島」や「第六台場」にある
水鳥の巣を水上から観察する会にしたいと思います。
平成22年度第1回総会が開かれました。
ベイエリア・パワーアッププロジェクトには
●地域の魅力アッププロジェクト
●べあっぷ編集部
●地区版基本計画検討プロジェクト
●カルガモプロジェクト
という4つのプロジェクトがあります。
その中でカルガモプロジェクトへの参加者は34名
最も大所帯のプロジェクトです。
そして、運営業務は今年も引き続き
認定NPO海塾が区の業務委託を受け行うことになりました。

総会後のミーティングの結果、
カルガモプロジェクトで行う今年の課題は
次のようなものになりました。
1)巣の増設(秋)
2)小学校で環境学習会の開催
3)近隣の野鳥公園での勉強会
4)運河の自然観察カヌーツーリング
5)お台場の野鳥観察クルーズ

今年も、水辺の自然を楽しみながら、街の魅力を高めていきましょう。

5月はカモが巣で抱卵している可能性があるため
巣の清掃活動はお休みとし
お台場の「鳥の島」や「第六台場」にある
水鳥の巣を水上から観察する会にしたいと思います。
2010年04月02日
水辺の自然観察教室
すみません。
カモプロの活動ではないのですが、
同じ場所を使ってやっている活動を紹介させて下さい。
ちょっと物事を覚えるのが苦手だったり
人と接するのが苦手だったりする発達障害の子供達
カルガモプロジェクトの運営委託を受けているNPO海塾では
発達障害児童の療育を行っているNPOスキルキャンプと一緒に
カヌーに乗ってカルガモの巣を観察したり、運河でカヌーに乗る体験をする
「水辺の自然観察学習会」を年に数回開催しています。

水の上の不安定なカヌーに乗るという体験は、
発達障害児童にとってハイリスクではないかという意見もありましたが、
危惧するようなパニックに陥った子供の例は過去に一例もありません。
カヌーは前が子供、後ろには保護者や療育士の方、海塾スタッフが乗ります。
布一枚で水に浮かぶ狭くて不安定なカヌーに2人きりで同乗する体験は、
自己保存本能から背後にいる同船者に特別な依存感情を抱くことになり、
その心理的反応が連帯感を生み、同船者と心の絆を深める事ができます。
連帯感は不安感を払拭し、
ほとんどの児童は短時間で好奇心に目を輝かせ、目の前の自然観察に集中し無口になります。
そして、陸上に上がった後は 周囲に体験を伝えようと饒舌になる傾向があります。
このプログラムでは、過去にLDによる記憶の苦手な子供が半年以上も前の体験の内容を細かに覚えていたり、高機能自閉症の子供が療育士も驚くような自己表現をしたりというケースが見受けられたことから、専門の療育士の先生方から高い評価を受けています。
3月7日に開催した「自然観察学習会」はあいにくの雨
そこで、アイランド子供プラザのホールをお借りして
屋内学習会を行う事になりました。

半分は外国人の親子参加だったので、通訳しながらの勉強会。
海にやさしい日常生活とはどんな生活なのか?
海は私達の生活に、どのような関わりを持っているのか?
環境学習が子供にもたらす効果
療育と食育
親子の絆
代表の話しが終わると、保護者の方々から質問の嵐
大反響
外人さんは熱い
興奮した保護者をよそに、子供達はデゴイ作り

木製のデゴイに運河のカモの色を塗ります。

好きなカモを思い出しながら・・・

みんな自分が塗ったデゴイを大事そうに持って帰りました。
家族を大切に思う心。
身近な水辺を大切に思う心。
生まれ育った街を大切に思う心。
デゴイには僕たちのメッセージが詰まっています。
カモプロの活動ではないのですが、
同じ場所を使ってやっている活動を紹介させて下さい。
ちょっと物事を覚えるのが苦手だったり
人と接するのが苦手だったりする発達障害の子供達
カルガモプロジェクトの運営委託を受けているNPO海塾では
発達障害児童の療育を行っているNPOスキルキャンプと一緒に
カヌーに乗ってカルガモの巣を観察したり、運河でカヌーに乗る体験をする
「水辺の自然観察学習会」を年に数回開催しています。

水の上の不安定なカヌーに乗るという体験は、
発達障害児童にとってハイリスクではないかという意見もありましたが、
危惧するようなパニックに陥った子供の例は過去に一例もありません。
カヌーは前が子供、後ろには保護者や療育士の方、海塾スタッフが乗ります。
布一枚で水に浮かぶ狭くて不安定なカヌーに2人きりで同乗する体験は、
自己保存本能から背後にいる同船者に特別な依存感情を抱くことになり、
その心理的反応が連帯感を生み、同船者と心の絆を深める事ができます。
連帯感は不安感を払拭し、
ほとんどの児童は短時間で好奇心に目を輝かせ、目の前の自然観察に集中し無口になります。
そして、陸上に上がった後は 周囲に体験を伝えようと饒舌になる傾向があります。
このプログラムでは、過去にLDによる記憶の苦手な子供が半年以上も前の体験の内容を細かに覚えていたり、高機能自閉症の子供が療育士も驚くような自己表現をしたりというケースが見受けられたことから、専門の療育士の先生方から高い評価を受けています。
3月7日に開催した「自然観察学習会」はあいにくの雨
そこで、アイランド子供プラザのホールをお借りして
屋内学習会を行う事になりました。

半分は外国人の親子参加だったので、通訳しながらの勉強会。
海にやさしい日常生活とはどんな生活なのか?
海は私達の生活に、どのような関わりを持っているのか?
環境学習が子供にもたらす効果
療育と食育
親子の絆
代表の話しが終わると、保護者の方々から質問の嵐

大反響

外人さんは熱い

興奮した保護者をよそに、子供達はデゴイ作り

木製のデゴイに運河のカモの色を塗ります。

好きなカモを思い出しながら・・・

みんな自分が塗ったデゴイを大事そうに持って帰りました。
家族を大切に思う心。
身近な水辺を大切に思う心。
生まれ育った街を大切に思う心。
デゴイには僕たちのメッセージが詰まっています。
2010年04月02日
アバウトすぎない?
カルガモの人工巣のそばを走る東京モノレール
昭和39年、東京オリンピックの開催に間に合わせるために
大急ぎで作った、当時の最新交通
しかし、月日が経ちコンクリートが劣化したため
老朽化した橋脚の補強工事が行われました。
(この桟橋は関係者以外立ち入り禁止ですが、カモプロリーダーは桟橋の鍵を持つ関係者という立場で撮影しています)

海に浸かっている柱は補強のため鉄のカバーで覆われました。
でも、よ~く見ると

この橋脚も、よ~く見てね

こっちも、なんか変じゃない?

どの橋脚も間隔がバラバラ
ちょっと、アバウトすぎませんか?

僕の目の錯覚かな?
まあ、半世紀もの間、問題ないのだから大丈夫・・と思います。
見なかった事にしましょう
昭和39年、東京オリンピックの開催に間に合わせるために
大急ぎで作った、当時の最新交通

しかし、月日が経ちコンクリートが劣化したため
老朽化した橋脚の補強工事が行われました。
(この桟橋は関係者以外立ち入り禁止ですが、カモプロリーダーは桟橋の鍵を持つ関係者という立場で撮影しています)

海に浸かっている柱は補強のため鉄のカバーで覆われました。
でも、よ~く見ると

この橋脚も、よ~く見てね

こっちも、なんか変じゃない?

どの橋脚も間隔がバラバラ
ちょっと、アバウトすぎませんか?


僕の目の錯覚かな?
まあ、半世紀もの間、問題ないのだから大丈夫・・と思います。
見なかった事にしましょう

2010年04月01日
侵入痕
これはカルガモの人工巣の風景ですが・・

芝浦アイランドを作っている最中
2005年の同じ場所の写真が見つかりました。

懐かしいです
芝浦アイランドのプラタナス公園のシンボル
プラタナスの巨木は

昔からプラタナス公園の場所に生えていたのではなく
今のエアタワーの建っている場所に生えていたものを移植したものです。

巨大なトレーラーで運んだんだ
懐かしいよぉ~
そして、終戦直後の芝浦運河の写真も発見。

懐かしいよぉ~
てなわけないでしょ
まだオイラ産まれてないっつーの
昭和初期の運河は、たくさんの船とたくさんの人で賑わっています。
運河は作られた当初、沖に泊まっている貨物船から
運河沿いの倉庫に小船で荷を運ぶ水路として、頻繁に利用されていたのです。
時代は変わり、船の荷物はコンテナになって、運河沿いの倉庫もなくなっていきました。
そして、超高層住宅が建ち、空き地がなくなり、カモの住処もなくなっていったのです。
そして、今日の人工巣
若いカップルが仲良く巣の回りを泳いでいました。

巣には枯れ草の隙間から新芽が少しずつ出てきています。

おや?
スロープのところの黒い海苔がはがれています。
これは、カモが頻繁に出入りしている証拠です。

こっちも

もしかすると、巣に卵があるかも知れません。
時代は変わろうとも、命の紡ぎの連鎖は続きます。
明日にでも見に行ってこよっと
カルガモプロジェクト、新規メンバー募集中です。

芝浦アイランドを作っている最中
2005年の同じ場所の写真が見つかりました。

懐かしいです

芝浦アイランドのプラタナス公園のシンボル
プラタナスの巨木は

昔からプラタナス公園の場所に生えていたのではなく
今のエアタワーの建っている場所に生えていたものを移植したものです。

巨大なトレーラーで運んだんだ
懐かしいよぉ~

そして、終戦直後の芝浦運河の写真も発見。

懐かしいよぉ~

てなわけないでしょ

まだオイラ産まれてないっつーの

昭和初期の運河は、たくさんの船とたくさんの人で賑わっています。
運河は作られた当初、沖に泊まっている貨物船から
運河沿いの倉庫に小船で荷を運ぶ水路として、頻繁に利用されていたのです。
時代は変わり、船の荷物はコンテナになって、運河沿いの倉庫もなくなっていきました。
そして、超高層住宅が建ち、空き地がなくなり、カモの住処もなくなっていったのです。
そして、今日の人工巣
若いカップルが仲良く巣の回りを泳いでいました。

巣には枯れ草の隙間から新芽が少しずつ出てきています。

おや?
スロープのところの黒い海苔がはがれています。
これは、カモが頻繁に出入りしている証拠です。

こっちも

もしかすると、巣に卵があるかも知れません。
時代は変わろうとも、命の紡ぎの連鎖は続きます。
明日にでも見に行ってこよっと

カルガモプロジェクト、新規メンバー募集中です。
2010年03月21日
2010年03月11日
お知らせ
カルガモプロジェクト メンバーの皆様へお知らせ
1
次年度のカルガモプロジェクトのメンバー募集締切が近づいてきています。
カルガモプロジェクトは、毎年更新の意思表示をしないといけません。
まだ参加表明をしていない方は、事務局もしくは区の窓口までご一報下さい。
2
下記の日程で、港区ベイエリア・パワーアッププロジェクト平成21年度第3回総会が開催されます。
■総会のご案内
日時 平成22年3月19日(金) 午後7時から8時30分まで(予定)
場所 港区立芝浦港南区民センター 2階集会室
(港区芝浦4-13-1 都市基盤整備公団トリニティ芝浦内)
総会の出欠につきましては、3月17日(水)までに、
Eメール、電話、FAXのいずれかの方法により、下記連絡先に、必ずお知らせください。
【連絡先】芝浦港南地区総合支所
協働推進課地区政策係 石井
TEL 03(6400)0013
FAX 03(3452)4902
E-mail minato82@city.minato.tokyo.jp
1
次年度のカルガモプロジェクトのメンバー募集締切が近づいてきています。カルガモプロジェクトは、毎年更新の意思表示をしないといけません。
まだ参加表明をしていない方は、事務局もしくは区の窓口までご一報下さい。
2
下記の日程で、港区ベイエリア・パワーアッププロジェクト平成21年度第3回総会が開催されます。■総会のご案内
日時 平成22年3月19日(金) 午後7時から8時30分まで(予定)
場所 港区立芝浦港南区民センター 2階集会室
(港区芝浦4-13-1 都市基盤整備公団トリニティ芝浦内)
総会の出欠につきましては、3月17日(水)までに、
Eメール、電話、FAXのいずれかの方法により、下記連絡先に、必ずお知らせください。
【連絡先】芝浦港南地区総合支所
協働推進課地区政策係 石井
TEL 03(6400)0013
FAX 03(3452)4902
E-mail minato82@city.minato.tokyo.jp
2010年02月17日
巣の草植え
人工巣に植えてある葦やガマなどの草は冬になると枯れてしまいます。
そして、カルガモは3~4月に枯れ草を集めて巣を作ります。
カルガモの人工巣に巣作りに必要な草を足すために、草の採取に行きました。
行ったのは荒川河口にある若洲運河沿いの川原。

ここの草は海水に対する耐性があるので、運河でも枯れにくいのです。

かなりの重労働です

草は土の付いた根ごと採ります。

車に積んで芝浦へ

そして、みんなで人工巣に草を植えます。

これまた重労働

今年も、可愛いヒナが見れるといいね
そして、カルガモは3~4月に枯れ草を集めて巣を作ります。
カルガモの人工巣に巣作りに必要な草を足すために、草の採取に行きました。
行ったのは荒川河口にある若洲運河沿いの川原。

ここの草は海水に対する耐性があるので、運河でも枯れにくいのです。

かなりの重労働です


草は土の付いた根ごと採ります。

車に積んで芝浦へ


そして、みんなで人工巣に草を植えます。

これまた重労働


今年も、可愛いヒナが見れるといいね




