水辺の自然観察教室12月19日
12日に続いて、19日に開催したカルガモの巣の観察会にも80名近い人が集まってくれました。
大半の方がカヌー初体験
小さなカヌーに2人で乗って動かす共同作業。
短時間で親子の絆を深めることができます。
観察会が終わったら「たこ焼き」の準備
大量の材料を運ぶのだけど
なにせ80人ぶん・・・
運ぶのも大変です。
関西出身の人が焼くタコ焼きはウマい!
船に乗ると不思議なことに陸にいる人に手をふりたくなります。
自動車に乗って道行く人に手をふることはないけど
船とは不思議な乗り物なのです。
人が水の上に集まり、知らない人同士が笑顔で会話することからコミュニティーが育っていけばいいな
水辺を楽しみ、水辺の環境を考える
誰もが水辺に住んでいる事を実感した一日でした。
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