アバウトすぎない?
カルガモの人工巣のそばを走る東京モノレール
昭和39年、東京オリンピックの開催に間に合わせるために
大急ぎで作った、当時の最新交通
しかし、月日が経ちコンクリートが劣化したため
老朽化した橋脚の補強工事が行われました。
(この桟橋は関係者以外立ち入り禁止ですが、カモプロリーダーは桟橋の鍵を持つ関係者という立場で撮影しています)
海に浸かっている柱は補強のため鉄のカバーで覆われました。
でも、よ~く見ると
この橋脚も、よ~く見てね
こっちも、なんか変じゃない?
どの橋脚も間隔がバラバラ
ちょっと、アバウトすぎませんか?
僕の目の錯覚かな?
まあ、半世紀もの間、問題ないのだから大丈夫・・と思います。
見なかった事にしましょう
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