2007年11月10日
カルガモ・プロジェクト始動!
第一分科会、最大のプロジェクト
それが
「カルガモの巣つくりプロジェクト」
略してカモプロ
何をやろうと言うのかというと・・・・
高層マンションが立ち並ぶ芝浦アイランド
その、運河に囲まれた芝浦アイランドができる前、あの島は土の護岸に囲まれた緑豊かな森の島でした。
そこでは春になると、多くのカルガモが巣つくりをして産卵し、たくさんの小ガモを引き連れた仲の良い親子を運河のあちこちで見ることができました。

仲の良い親子ガモは、都会の一服の清涼。
カルガモの親子は港区の癒しそのものだったのです。
しかし、コンクリートの護岸に囲まれた芝浦アイランドが出来てからは激減・・・・
なんとか、運河でたくさんの親子ガモを見たい・・・・
東京には1mも、天然の自然海岸は残っていません。
だから、東京で自然環境を取り戻すには、自分たちで造るしか方法はないのです。
そこで、私たちはカルガモが産卵できる浮島を作ろう!
と動き出しました。
「カルガモの巣つくりプロジェクト」の誕生です。
しかし、カルガモの人工巣なんて、調べてみたのですが世界中どこにもありません。
国の鳥類学者の先生をお呼びして、お話を伺ったのですが、前例がないとのこと・・・
前例がないなら、私たちが考えて世界初のカルガモの巣を作ろう!
と、自分たちで設計したのが
コレ(。_。)q
↓

この人口島に草木を植え、カルガモの営巣を夢見る。
巣つくりを、産卵のシーンを、CCDカメラで撮り、ネットで配信して、子供たちの運河デビューを観察する!

春にはカヌーに乗って、水鳥の観察会も開催する予定です。
いっしょにやりませんか?
カルガモプロジェクトは、港区が行っている港区パワーアッププロジェクトの1つ。
他のプロジェクトに参加する義務はありません。
気の向いたとき、時間のあるときだけお手伝い頂ければ結構です。
みんなで、楽しい水辺環境を作っていきましょう。
港区在住在勤のみなさま
ご参加、お待ちしてます(*^_^*)/
それが
「カルガモの巣つくりプロジェクト」
略してカモプロ
何をやろうと言うのかというと・・・・
高層マンションが立ち並ぶ芝浦アイランド
その、運河に囲まれた芝浦アイランドができる前、あの島は土の護岸に囲まれた緑豊かな森の島でした。
そこでは春になると、多くのカルガモが巣つくりをして産卵し、たくさんの小ガモを引き連れた仲の良い親子を運河のあちこちで見ることができました。

仲の良い親子ガモは、都会の一服の清涼。
カルガモの親子は港区の癒しそのものだったのです。
しかし、コンクリートの護岸に囲まれた芝浦アイランドが出来てからは激減・・・・
なんとか、運河でたくさんの親子ガモを見たい・・・・
東京には1mも、天然の自然海岸は残っていません。
だから、東京で自然環境を取り戻すには、自分たちで造るしか方法はないのです。
そこで、私たちはカルガモが産卵できる浮島を作ろう!
と動き出しました。
「カルガモの巣つくりプロジェクト」の誕生です。
しかし、カルガモの人工巣なんて、調べてみたのですが世界中どこにもありません。
国の鳥類学者の先生をお呼びして、お話を伺ったのですが、前例がないとのこと・・・
前例がないなら、私たちが考えて世界初のカルガモの巣を作ろう!
と、自分たちで設計したのが
コレ(。_。)q
↓

この人口島に草木を植え、カルガモの営巣を夢見る。
巣つくりを、産卵のシーンを、CCDカメラで撮り、ネットで配信して、子供たちの運河デビューを観察する!

春にはカヌーに乗って、水鳥の観察会も開催する予定です。
いっしょにやりませんか?
カルガモプロジェクトは、港区が行っている港区パワーアッププロジェクトの1つ。
他のプロジェクトに参加する義務はありません。
気の向いたとき、時間のあるときだけお手伝い頂ければ結構です。
みんなで、楽しい水辺環境を作っていきましょう。
港区在住在勤のみなさま
ご参加、お待ちしてます(*^_^*)/
Posted by カルガモプロジェクト at
09:55
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2007年11月09日
水の施設見学会
芝浦、港南は運河に囲まれた水の街
そこで、日ごろ入ることができない、水にまつわる施設を見学しようという会が催されました。


最初に行ったのは、「天王洲水門」
みなさん、水門って何のためにあるのかご存知ですか?
津波を防ぐため?
高波を防ぐため?
いえいえい「高潮」から街を守るためです。
高潮ってなんでしょう。
海は毎日2回、満潮と干潮を繰り返し、海の水は増えたり減ったりします。
これは、月の重力に引っ張られているからです。
高潮はそれとは別の異常潮位現象です。
高潮は「低気圧」と「風」によって潮位が異常に高くなる現象をいいます。
東京湾は袋状になっているため、南の湾口から強い風が吹くと、水が東京に押し付けられて水位があがります。
そのとき、低気圧によって水面が吸い上げられると、急激に潮位があがるのです。
昭和34年には5mを超える異常潮位があったそうです。
その時、都内区部の41%が冠水したとか・・・・
水門は都民の財産を守る大切な防波堤です。
今日は月に一度の開閉テストの日。
約40トンもある巨大な水門が動く日です。
そばで見ると大迫力!

水門見学が終わると、次はバスに乗って
「芝浦水再生センター」に移動。

ここは主に、港区、中央区、千代田区、新宿区、渋谷区の下水を処理している施設。
つまり、国会議事堂も、皇居も、排水はすべてここで再生しています。
だいたい、国会議事堂からここまで流れてくるのに2時間ほど時間がかかるとか・・・
最初は座学。

ここで処理されている排水は日に約65万立方メートル。
これは多摩川の半分に相当する量です。
それを再生して、魚が棲めるレベルに浄化し、運河に流しています。


現在の浄化レベルを遥かに上回る高度処理と呼ばれる再生水も日に4千立方メートルほど作っているとか。
これはオゾン処理して、水道水以上のレベルにまで浄化した水。
今はまだ全体の1%以下ですが、すべての下水をこのレベルに再生して運河に流したら、運河は泳げるようになると話して頂けました。
運河で泳げる日は、いつ来るのでしょうか?
オリンピック前にやってくれないかな?(笑)
期待しましょう!
次回の見学会は「東京港に浮かぶ無人島探検」の予定です。
そこで、日ごろ入ることができない、水にまつわる施設を見学しようという会が催されました。
最初に行ったのは、「天王洲水門」
みなさん、水門って何のためにあるのかご存知ですか?
津波を防ぐため?
高波を防ぐため?
いえいえい「高潮」から街を守るためです。
高潮ってなんでしょう。
海は毎日2回、満潮と干潮を繰り返し、海の水は増えたり減ったりします。
これは、月の重力に引っ張られているからです。
高潮はそれとは別の異常潮位現象です。
高潮は「低気圧」と「風」によって潮位が異常に高くなる現象をいいます。
東京湾は袋状になっているため、南の湾口から強い風が吹くと、水が東京に押し付けられて水位があがります。
そのとき、低気圧によって水面が吸い上げられると、急激に潮位があがるのです。
昭和34年には5mを超える異常潮位があったそうです。
その時、都内区部の41%が冠水したとか・・・・
水門は都民の財産を守る大切な防波堤です。
今日は月に一度の開閉テストの日。
約40トンもある巨大な水門が動く日です。
そばで見ると大迫力!
水門見学が終わると、次はバスに乗って
「芝浦水再生センター」に移動。
ここは主に、港区、中央区、千代田区、新宿区、渋谷区の下水を処理している施設。
つまり、国会議事堂も、皇居も、排水はすべてここで再生しています。
だいたい、国会議事堂からここまで流れてくるのに2時間ほど時間がかかるとか・・・
最初は座学。
ここで処理されている排水は日に約65万立方メートル。
これは多摩川の半分に相当する量です。
それを再生して、魚が棲めるレベルに浄化し、運河に流しています。
現在の浄化レベルを遥かに上回る高度処理と呼ばれる再生水も日に4千立方メートルほど作っているとか。
これはオゾン処理して、水道水以上のレベルにまで浄化した水。
今はまだ全体の1%以下ですが、すべての下水をこのレベルに再生して運河に流したら、運河は泳げるようになると話して頂けました。
運河で泳げる日は、いつ来るのでしょうか?
オリンピック前にやってくれないかな?(笑)
期待しましょう!

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13:20
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2007年11月04日
お台場にエイが。
近隣をグルっと1周してきた時の写真です。
まずは、高浜運河(新港南橋)でユリカモメを。

冬場になると、このように運河に大量のユリカモメが現れるので、
カルガモとエサの取り合いになってるんじゃないかと心配です。
次に浜離宮恩賜庭園(中央区)に移動してチュウサギ(?)を。

浜離宮はお隣の区ということになってしまいますが、
都心での鳥類営巣に関して参考になりそうです。
(鴨場や観察小屋について少しまとめて、後日アップします)
浜離宮からは水上バスでお台場へ。
お台場海浜公園の砂浜を歩いていたら、すぐそばにエイが...?

浄化実験の成果なのか、公園近くの水は見た目とてもキレイでした。
まずは、高浜運河(新港南橋)でユリカモメを。

冬場になると、このように運河に大量のユリカモメが現れるので、
カルガモとエサの取り合いになってるんじゃないかと心配です。
次に浜離宮恩賜庭園(中央区)に移動してチュウサギ(?)を。

浜離宮はお隣の区ということになってしまいますが、
都心での鳥類営巣に関して参考になりそうです。
(鴨場や観察小屋について少しまとめて、後日アップします)
浜離宮からは水上バスでお台場へ。
お台場海浜公園の砂浜を歩いていたら、すぐそばにエイが...?

浄化実験の成果なのか、公園近くの水は見た目とてもキレイでした。
【オカモト】
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17:36
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2007年11月03日
大募集中!
11月7日(水)に実施予定の「水の施設見学会」のお知らせです。
水辺の町「芝浦&港南」を知ろうという企画第二弾!

■運河にある水門は何のためにあるのか知ってますか?
■芝浦の水再生センターから毎日多摩川の半分に相当する再生水が出ているのを知っていますか?
日ごろ見ることのできない施設です。
水門の開閉も見ることができます!
無料ですので、この機会にぜひご一緒しましょう!
詳細はこちら
http://www.city.minato.tokyo.jp/event/sonota/mizunosisetukenngaku/index.html
水辺の町「芝浦&港南」を知ろうという企画第二弾!

■運河にある水門は何のためにあるのか知ってますか?
■芝浦の水再生センターから毎日多摩川の半分に相当する再生水が出ているのを知っていますか?
日ごろ見ることのできない施設です。
水門の開閉も見ることができます!
無料ですので、この機会にぜひご一緒しましょう!
詳細はこちら
http://www.city.minato.tokyo.jp/event/sonota/mizunosisetukenngaku/index.html
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16:39
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2007年11月03日
生き物の棲みか作りプロジェクト
芝浦アイランドの西南にある通称「カニ護岸」
運河に面したコンクリートの護岸ですが、その中に2つの人工プールを作り、運河内にどのような生物が生息していて、どうすればもっとたくさんの生き物が棲める環境を作れるか調べています。
この実験は「生き物の棲みか作りプロジェクト」といい国土交通省と東京都と港区と私たち市民ボランティアが協同で行っているものです。
(運河を美しくする会という企業団体とは関係ありません)
今年4回目の調査を行いました。


ウナギ

タップミノー&コトヒキ

チチブ

ハゼ

手長エビ

運河の中には、じつに多くの生き物が棲んでいるのです。
いっしょに生き物がたくさん棲める水辺をやっていきませんか?
ベイエリアパワーアッププロジェクト第一分科会では、参加して頂けるかたをお待ちしてます!
運河に面したコンクリートの護岸ですが、その中に2つの人工プールを作り、運河内にどのような生物が生息していて、どうすればもっとたくさんの生き物が棲める環境を作れるか調べています。
この実験は「生き物の棲みか作りプロジェクト」といい国土交通省と東京都と港区と私たち市民ボランティアが協同で行っているものです。
(運河を美しくする会という企業団体とは関係ありません)
今年4回目の調査を行いました。

ウナギ

タップミノー&コトヒキ

チチブ

ハゼ

手長エビ

運河の中には、じつに多くの生き物が棲んでいるのです。
いっしょに生き物がたくさん棲める水辺をやっていきませんか?
ベイエリアパワーアッププロジェクト第一分科会では、参加して頂けるかたをお待ちしてます!
Posted by カルガモプロジェクト at
09:06
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2007年11月02日
第一回、地域対抗ゴムボートレース
9月15日に行われたイベント
「水辺フェスタ」
地域対抗ゴムボートレース
都会は地域の結びつきが希薄になりがち。
そこで、私たちは、芝浦、港南、お台場に住む人たちが、6人乗りのゴムボートに乗って競争する水上運動会を企画しました。

子供から大人まで、180名、30チームが競い合いました。

応援団に囲まれ、運河沿いの遊歩道は大賑わい!


負けた悔しさで朝まで飲み明かしたチームもあったとか(笑)
ゴムボートは全員が協力して漕がないと真っ直ぐ進みません。
誰か一人でもサボっているとクルクル回ってしまうのです。
だから、協調性が大切!
自分達の住む地域のチームを みんな声が枯れるほど大声を出して応援していました。

街を歩いているとき、応援してくれた人から、「こんにちは」と声をかけられる街になったらいいね。
来年はお台場で開催予定です。
御参加お待ちしてます!!
「水辺フェスタ」
地域対抗ゴムボートレース
都会は地域の結びつきが希薄になりがち。
そこで、私たちは、芝浦、港南、お台場に住む人たちが、6人乗りのゴムボートに乗って競争する水上運動会を企画しました。
子供から大人まで、180名、30チームが競い合いました。
応援団に囲まれ、運河沿いの遊歩道は大賑わい!
負けた悔しさで朝まで飲み明かしたチームもあったとか(笑)
ゴムボートは全員が協力して漕がないと真っ直ぐ進みません。
誰か一人でもサボっているとクルクル回ってしまうのです。
だから、協調性が大切!
自分達の住む地域のチームを みんな声が枯れるほど大声を出して応援していました。
街を歩いているとき、応援してくれた人から、「こんにちは」と声をかけられる街になったらいいね。
来年はお台場で開催予定です。
御参加お待ちしてます!!
Posted by カルガモプロジェクト at
11:15
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2007年11月02日
運河めぐり2007
<運河めぐり>
第一分科会、今年の最初の取り組みは7月28日に行われた「運河めぐり」でした。

40人乗りの船に乗って、運河から街をメンバーが解説するという企画。
新芝橋から出発して、天王洲まで行く約45分のコース。

参加者は約200名


運河の名前。
運河に架かる橋の名前と、その由来。
運河沿いの建物の説明。
水鳥の話。
魚の話。
運河の水の話。
水辺環境の変化の話。
そして、未来の運河の話。
運河の水が黒く見えるのは壁や底に付いている海苔の色で、水は透明なのだという話には多くの方が驚いていらっしゃいました。
私たちの住む街は、水に囲まれた街です。
東京都港湾局のホームページの下に
「運河に魚が戻ってきた」
というバナーがあります。
クリックすると分科会メンバーが作った6分ムービーを見ることができます。
http://www.kouwan.metro.tokyo.jp/
運河が多くの生き物が棲む豊かな水辺に変わりつつあることを 多くの方に知って頂きたいという思いで、この「運河めぐり」を企画しました。
来年のご参加を心からお待ちしています。
第一分科会、今年の最初の取り組みは7月28日に行われた「運河めぐり」でした。

40人乗りの船に乗って、運河から街をメンバーが解説するという企画。
新芝橋から出発して、天王洲まで行く約45分のコース。

参加者は約200名
運河の名前。
運河に架かる橋の名前と、その由来。
運河沿いの建物の説明。
水鳥の話。
魚の話。
運河の水の話。
水辺環境の変化の話。
そして、未来の運河の話。
運河の水が黒く見えるのは壁や底に付いている海苔の色で、水は透明なのだという話には多くの方が驚いていらっしゃいました。
私たちの住む街は、水に囲まれた街です。
東京都港湾局のホームページの下に
「運河に魚が戻ってきた」
というバナーがあります。
クリックすると分科会メンバーが作った6分ムービーを見ることができます。
http://www.kouwan.metro.tokyo.jp/
運河が多くの生き物が棲む豊かな水辺に変わりつつあることを 多くの方に知って頂きたいという思いで、この「運河めぐり」を企画しました。
来年のご参加を心からお待ちしています。
Posted by カルガモプロジェクト at
10:48
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2007年11月02日
ごあいさつ
港区ベイエリア・パワーアッププロジェクトの第一分科会メンバーがアップロードできるブログです。
芝浦、港南、お台場地区の魅力を高める事を目的に、市民ボランティアが運営しています。
在住、在勤の方、ご参加お待ちしてます。
芝浦港南地区総合支所
地区政策課 地区政策担当
電話:03-6400-0013
ファックス:03-5445-4590
メール:sk-kuminnokoe@city.minato.tokyo.jp
芝浦、港南、お台場地区の魅力を高める事を目的に、市民ボランティアが運営しています。
在住、在勤の方、ご参加お待ちしてます。
芝浦港南地区総合支所
地区政策課 地区政策担当
電話:03-6400-0013
ファックス:03-5445-4590
メール:sk-kuminnokoe@city.minato.tokyo.jp

Posted by カルガモプロジェクト at
09:48
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